青春時代、俺は、周りの人達と考え方がかけ離れていた。
友人たちは、同じクラスの子や他校の生徒などに恋をし、付き合ったりしていた。
でも、俺は違う。
中学の頃から、20歳以上のお姉さんにしか興味がなかった。
そのころ、一人の気になるグラビアアイドルがいた。
その人は、今では有名なAV女優の吉沢明歩さんだ。
1984年3月3日生まれ
カラフル |
身長 | 161 |
バスト | 86 |
ウエスト | 58 |
ヒップ |
86 |
という抜群のスタイルの人だ
俺は、思春期にありがちだが、部屋に明歩さんのポスターを貼っていた。
毎晩、会ってみたい、話してみたいと願っていた。
特に、恵比寿マスカットは当時の俺の生きがいであった。
俺が、20歳の時、明歩さんのサイン会があることを知り、1番乗りチケットを買いに行った。
サイン前日、俺は、修学旅行の前日のように緊張して眠れなかった。
サイン会当日、目の前に憧れのアッキーが現れた。
凄く子顔で美人だった。
ツーショットの時、めちゃくちゃいい匂いがした。
CHANELのCHANCEを使っていたそうです。
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この香水は自分の思い出の香りです。
話が戻るが、アッキーに手を握られた時は、鼻血がでそうだった。
それから1年後、再びアッキーに会えるチャンスがあった。
やっぱり俺は、1番乗りでチケットを手に入れた。
前日もドキドキ。
この時、憧れのアッキーとハートのポーズで写真を撮った
なぜか、今では、定番のポーズらしい。
それから、俺は、4年間で、15回アッキーと会った。
いつまでもアッキーは憧れの女性です。