楽しいことを探し、美味しいものを食べる!チャラいアラサーのブログ

人生1度きり。悔いを残さずチャレンジだ!美味い物たくさん食べて、楽しいことをやる!とあるアラサー男の日常を語る日記。このサイトの画像等は、無断転載は禁止でお願いします。

俺が塾の教室長をやってみて思ったこと!

自分は、大卒業後、教室長としてとある塾で勤務していました。正直、親戚の子供とかと遊ぶことは大好きだったが、ガキが大嫌いだったので、大丈夫かなと不安だらけで入社。

講師のバイト時代では普通にガキたちと話していたが、入社後の最初の教室では、あまり仲良くなれず不安だった。しかし、教室長として着任した教室では、自分も中学生に戻ったように子供たちとはしゃぎまくりだった。もちろんメリハリはつけて、授業中は注意した!

 

月日がたち、12月受験が迫った時期、この頃からある感情が湧き出ていた。

【受験が終わったら、こいつらとの別れが来る。俺とかかわったからには必ず幸せにしてあげたい!】

この時から、意地でも生徒全員、志望校合格させる!という気持ちだけで毎日過ごした。基本は教室運営だが、自分も積極的に授業に入り、無料で休み時間に教えたりもした。

いよいよ時は2月、私立入試、続々と【先生、合格しました!】の声が響く!

中でも1人、センター試験D判定、これでも自己ベスト更新!でも怪しい。

高校の教師からは絶対無理!やめとけと言われた高3生のTさん。

でも、自分は、毎日、毎日、人の2,3倍頑張る、頑張り屋さんのTさんの姿を見てきた。国立入試前日の授業、Tさんに一言だけ言った!

【絶対合格するから自信持て!誰よりも俺がTさんの頑張る姿を見てきたから、自信持って戦っておいで!】

それから数週間後、お母様とTさんが、【先生受かりました!ありがとうございます!】と教室に入ってきた。

 

ここで、努力は必ず奇跡を起こすということを自分は知った。

 

続くように中3生も全員合格!

 

仕事帰りのお父さん、お母さんがわざわざ挨拶に来てくれた!

 

死ぬほど嬉しくて嬉しくて涙が出た。

 

本当にこの仕事をやってきてよかったと思った。

クレームやノルマやパワハラでいつでも辞めてやると思ってたが、食いしばって頑張って本当に良かった!

 

そして4月、新しい生徒が増えてきて、新たな1年が始まる。

 

急にやる気が起きない・・・

 

また1からのスタート・・・

 

これ塾業界の運命なのか・・・・